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2014年7月11日 (金)

おくの細道

3年前の7月に初めて東北の被災地を訪れ支援物資を持って行きました。

その時に通ったルートは大阪から福井や金沢といった日本海側を通り、新潟から会津磐梯山のそばを通る磐越道で福島県の郡山まで行き、そこから東北道で岩手県の一ノ関まで上がりました。

勿論帰りも同じコースで大阪まで戻って来たのです。

よく考えてみると松尾芭蕉がおくの細道で通ったコースとよく似ています。

時期も同じ時期なのです。

松尾芭蕉は江戸を出て岩手県の平泉まで行き、そこから日本海に抜けました。

その途中で立ち寄った立石寺で有名な「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の一句を詠みました。

それ以外にも平泉で「夏草や兵どもが夢の跡」や山形県の大石田で「五月雨をあつめて早し最上川」と次々に俳句を詠んだのです。

機会があればこのおくの細道をたどってみたいものですね。

 

 


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